★重要なお知らせ★
現在、NISAの非課税保有期間が無制限になったこともあり、ソーシャルレンディングへの投資を、休止しています。
ソーシャルレンディングの会社は複数あるので「どこがおすすめ?」と悩みますよね。
日本国内のほぼ全ての会社で口座を持つ僕が【実践で使える「おすすめの会社」】を比較した記事となります。
僕のソーシャルレンディングノートには、こう書かれています。
この記事を書いた僕のプロフィールはコチラ→30代で【うつ病→失業→その後】なんとか生きてる【僕のノート】プロフィール
2024年1月!僕のソーシャルレンディング運用実績
約7年前の2017年からソーシャルレンディングへの投資を開始しており、僕がメインで使っている2社の2024年1月現在の運用状況は以下のとおりです。
※損益の報告書は、2か月前までの分しか出せないのですが、現在も順調です。
<クラウドクレジット>
<クラウドバンク>
他の会社も含めると・・
約50万円の利益
1カ月では約7000円の不労所得ね
1カ月あたりの分配金は、そう多くありませんが、毎月、自動的にコツコツとお金が入り続ける不労所得感が気に入って、ソーシャルレンディング投資を続けています。
技術も知識も不要で、売買が存在しないため「株価が下がって損した」の心配もなく、手堅くお金を増やし続けることが出来ています。
7年前に開始していなければ存在しなかったお金(利益)。
7年後には自動的に倍になっているかもしれず、手間暇かからないので悪い話ではありませんよね。
投資の仕方に生き方が現れるので、一獲千金が狙える投資は魅力的ですが、幸せな人生に繋がるのは、コツコツと取り組む投資の方だと、僕は失敗経験から感じています。
【ソーシャルレンディング比較】実践で使える「おすすめ会社ランキング」
僕は現存する、ほぼ全てのソーシャルレンディングの会社の口座を持っているけど、「使える会社」と「使えない会社」があるよ
多くの会社で口座開設をし投資をしてみましたが、現在は、比較検討した結果、以下の会社で投資中です。
個人的な{おすすめ順ランキング}の1位から、見ていきます。
クラウドクレジット
TV東京の「ガイアの夜明け」で特集され、少し認知度も高まった【クラウドクレジット】は、海外の{金貸し業者}に金を貸すファンドが揃う会社です。
利回り10%前後の高利回りファンドが揃ううえ、過去実績から、貸し倒れの心配は、ほぼなく、僕はクラウドクレジットをメインに投資中です。
どのファンドも利回り10%前後と、魅力的ですよね。
※ソーシャルレンディングは高利回りで有名だが、実際には利回り5~6%のファンドを販売している会社が多数。
でも、海外投資は恐いな
「海外だから心配」とも感じますが、金を貸している相手は{金貸し業者}なので僕は心配していません。
金貸し業では、例えば1000人に金を貸す場合、過去の統計から10人くらいは借りた金を返さない人がいることを前提に、金利を設定して、お金を貸し出します。
そのため、例えば不景気になって金を返せない人が増えて1000人中30人が金を返せなくなった場合は、ファンドの利回りは低下することになります。
クラウドクレジットのファンド利回りが低下する場合がある理由は、金を返せなくなる人が当初予想より増えることがあるからなのね
でも、金を貸した1000人中300人も400人も金を返さない人が続出する事態が発生することは考えにくいです。
1000人中、1000人が金を返さなければ、ファンドに投資した金の全てを失うことになるけど、それは現実的には、ありえないよね
つまり、当初予定より利回りが低下することはあっても、投資元本が0円になってしまうような超危険な投資ではない、と僕は判断していて、積極的に投資を行っています。
クラウドクレジットが、いつまで、この超高利回りファンドを販売し続けるか?は、わかりませんが、高利回りで運用できるうちに、運用して金を増やしておこうと考えています。
なお、僕がクラウドクレジットに強気な理由は、もう1つあって、それは日本を代表する大手商社の伊藤忠商事が、クラウドクレジットの株を買い株主になっているからです。
伊藤忠商事がクラウドクレジットを調べた結果「この会社は大丈夫なうえ、将来性もある」と判断したわけです。
これ以上の説明は不要ですね。
僕も、伊藤忠が株主になったことを知ってから、投資額を一気に増やしました。
ちなみに、クラウドクレジットは1万円から投資可能なので、初心者の方でも気軽に投資を始めやすいです。
なお、ソーシャルレンディングのファンドは、日本の不動産関連の会社に、不動産を担保に金を貸す案件が多いため、日本の不動産市場が低迷し始めると心配ではあります。
だからこそ、世界中に分散投資ができるクラウドクレジットは、分散投資の観点でも{使える会社}となります。
僕は、「【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド45号」や「【為替ヘッジあり】マイクロローン事業者ファンド8号」などに投資中です。
クラウドクレジットについては、以下の記事が詳しいです。
・評判良しクラウドクレジット投資実績を公開!貸し倒れ0件継続中
日本国内の案件だけに投資をするより、海外投資も絡めた方がリスクを下げることができるよ
伊藤忠商事が株主だから、会社としての信頼感も高く、使いやすい会社ね
クラウドバンク
ファンドの種類が豊富で、分散投資をしやすい会社がクラウドバンクです。
ファンドの投資期間が短い特徴があり、また利回りも実績で7%近いため、人気の会社となっています。
投資期間が短いファンドは魅力的ね
また、クラウドバンクは、以前、金融庁の捜査が入り、業務停止命令を受けています。
資産の分別管理などに問題があったためですが、このことは金融詐欺など本気でヤバい系の話は心配ないことや、今後は資産の分別管理についても安心できるを意味しています。
詐欺をやってたら、金融庁から指摘されアウトですものね。
1番恐いのはポンジースキームなど金融詐欺なので、それがないことが確約されると、投資家としては安心して投資しやすくなりますよね。
僕は「風力発電ファンド62号」や「太陽光発電ファンド134号」などに投資中です。
クラウドバンクについては、以下の記事が詳しいです。
・クラウドバンク100万円以上の投資実績の公開!評判/貸し倒れも
複数の会社で分散投資をする理由
複数の会社で口座を開設するのは面倒ですが、万が一の{ソーシャルレンディングの会社自体の倒産}に備えるためにも、投資する会社も分散すべきだと考えます。
例えば1社のみで30万円を運用している場合、その1社が倒産したら、30万円の行方が、どうなるかわかりませんが・・
クラウドバンクで10万円、クラウドクレジットで20万円、・・と、会社を分散させて投資しておけば、万が一の事態に遭遇しても、安心ですよね。
想定外のことが起きうるのが投資だと心得、想定外を想定内に入れて、お金の運用をし、リスク管理は徹底したいものですよね。
大事なお金の運用だから、たとえ面倒でも、最低限の分散投資だけは、しておきたいわね
「いつ、どの会社で、魅力的なファンドが販売され始めるか?」がわからないので、その意味でも、複数の会社で口座を持っておくと機会損失が減るし、おすすめだよ
運用資金を増やそう
ソーシャルレンディング投資は簡単です。
「少額づつ分散してファンドを買うだけ」です。
よって、あとは「いかに投資資金を増やすか?」が課題となるわけですが、投資資金作りでは、収入アップが重要ですよね。
収入を増やすには、転職はもちろん、副業や投資が効果的であり、以下の記事が詳しいです。
・仮想通貨とは?儲かる仕組みやリスク【今後の予想】初心者向け
・転職エージェントおすすめ比較ランキング【20~30代男女編】口コミや評判も
・【既卒/第2新卒】就職エージェント比較ランキング!おすすめは?
なお、おすすめの投資先含め、資産運用は以下の記事で。
・「初心者向け」少額で始める資産運用の方法【おすすめ運用先】稼げるよ
まだ、システムトレードについて、きちんと調べたことない場合は、僕みたく食わず嫌いで機会損失しないために1度、確認してみるのがおすすめです。
・株/FXシストレとは?始め方【おすすめ会社や目安資金額】初めての初心者入門
FXシステムトレードは、全自動で高利回りが狙えるよ
なお、最新の【株/FXの取引】を、僕の資産運用ノートや、ツイッターで公開中です!
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ユーチューブ内で「僕のノート」で検索すると出てきます。
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